学生の頃の解剖学
今、学生の方もそうですが現在現場で働かれている方でも
解剖学に苦戦されている方は多いはず。
なんで覚えなきゃいけないのか?
これを覚えるとどうなるのか?
いろんな理由もありつつなんとなくアレルギー反応が出てしまう。
解剖学、生理学ってなんだか難しい。
私もそこまで深く考えずにただ覚えるだけでした。
テストで点数を取るだけの勉強だけ…。
しかし実際に現場に出てみるとただ覚えただけの解剖学の知識だけでは
賄えないところも出てきます。
絵で筋肉と名前を覚えていざその上に、脂肪、皮膚が乗ってしまったら
実際に触れているところは一体どこなのか?が分からなくなってしまいます。
そんな今の状態を打破しませんか?
本当の感覚派とは?
施術をする方に「理論派」「感覚派」と分ける方が多いです。
ただ、本物の感覚派ってどれぐらいなのでしょうか?
実際「感覚派なんだよね〜」と話す方は
理論派になりきれない方が感覚派になってませんでしょうか?
施術の流れを説明するときにしっかり説明できるのかできないのかで
この判断がつくと思います。
なんちゃって感覚派かも!?とギクッとした方は
ぜひ今からでも解剖学を学んでいきましょう!
こんな機能的な解剖学はいかがでしょうか
姿勢で変わる筋肉の能力
臨床にリンクした解剖学(膝関節水腫)
実際にこんな解剖学を全身!学びませんか
トータルセミナー時間は20時間。
聞き逃しが無いように復習用動画(期間限定)付き。
今一度みっちりと解剖学を!!
思いっきり解剖学セミナー2020
〜臨床にとってもリンクした解剖学セミナー〜
【年に1度の解剖学セミナー】
『苦手を好きに!!』を合言葉に。
解剖学というのは、施術のベースになる知識ですが意外と苦手な方が多いです。
それは単に覚えるだけになっているからです。
講師の布野先生がお伝えするのは機能解剖学!それも臨床にリンクした解剖学です。
「解剖学はストーリーで覚えると身につきやすいんです。」
そう語る布野先生の解剖学は施術に活かせる解剖学となっています。
例えば、「棘上筋は本当に外旋筋なのか?」
これはYoutubeにも公開していますが姿勢によって内旋筋にもなりうる筋肉です。
その動画がこちら↓
https://youtu.be/EhGOms6IlNk
他にも「なんだか背中が痛いと訴える方の原因」についてもセミナー内でお伝えしております。
その動画がこちら↓
https://youtu.be/s9oUAUtAvbg
生理学も一般臨床医学と結びつけると覚えやすいのは
コレがこうなったらこんな症状になる
と、言うストーリーがあるから。
思いっきり解剖学はところどころに症例と交えた説明が散りばめられています。
その為、抜群に身につきやすい解剖学セミナーになっているのです。
他にも、ハワイ大学解剖実習で現地のATCの方から学んだ情報もこちらで開示しておりますから
アメリカの最新の情報をこちらでも入手可能!
年に1回の超貴重解剖学セミナーに是非ご参加下さい!
《セミナー詳細》
3/22,4/12,5/10 10:00~17:30
*進行具合によって若干の延長あり
3/22 手部〜肩甲帯
4/12 足部〜臀部
5/10 首(顔)〜体幹部
*お申し込みは全日程参加、単日参加がお選び頂けます。
*セミナーの様子は動画撮影をしていますので、期間限定で復習を動画で行う事が可能!
【参加費】
全日程参加の方
60500円(税込)
単日参加の方
25300円(税込)/日
【会場】
東京都千代田区神田佐久間町3-21-5 東神田ビル
Googleマップ
【定員】
20名
【注意事項】
・1度ご入金頂いた方の返金は50%とさせて頂きます。また、1ヶ月前の返金は致しませんのでご了承下さい。
・申し込みは2月末に締め切ります。
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